「似合う服」は、「テイスト」「素材」「形」「色」が、外見のイメージにあうことで決まります。


「パーソナルカラー診断を受けたけど、似合うと言われた色の服を着てもしっくりこない」

こんなお悩みは、似合う素材と形を知らないことが原因。


似合う「テイスト」「素材」「形」「色」のすべてがわかれば、好きな服を⾃分に似合わせることもできるようになります。

この4つの要素は、診断によって導きだされます。



顔タイプ診断Ⓡでは
顔の雰囲気にあう洋服の「テイスト」「素材」がわかります。

どんなに素敵なコーディネートでも、お顔⽴ちと調和していないだけで浮いて見えてしまいます。

顔タイプ診断では、あなたのお顔のパーツの形と配置バランスを計測し、どんなテイストの服が似合うか分析。


骨格診断では
体型バランスを整えて見せる服のシルエット、「形」「素材」がわかります。

顔が⼤きいと思っていたら本当は肩幅が⼩さいだけだったり、太ももが太く感じるのはヒップの⼩ささが原因だったり……。

体型の悩みを持っている⼈は多くても、その原因を客観的に把握できている⼈は少ないもの。

すべての体型のお悩みは、形と素材が体型にマッチしていないことが原因です。


パーソナルカラー診断では
ボディーカラーにあう洋服の「色」がわかります。

単に似合う色をお伝えするだけでなく、どんな組み合わせをすればよいのか、また、似合わない色はどんな⾵に使えばよいのかがわかります。

顔周りの色によって、あなたの見た目年齢は5歳は変わります。

 

これらが「似合う軸」となります。

客観的に自分に似合う軸を知ることで、おしゃれの基礎ができます。

そこに、仕事や目的、シーン、なりたいイメージ、好みなど、パーソナルな要素を加えていくことで、ファッションが完成します。

そして、似合う服を着たときにだけ⽣まれる「⾃然なのになぜかおしゃれに見える」という印象が実現します。